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Yūto Ōmura

イギリスから日本へ帰国後、翻訳者として8年従事。英国の大学ではメディア・映像を専攻し、以来、日英両言語にて10年以上複数のウェブサイトおよび動画メディアを運営。プライベートでは、料理をしたり、家族で小旅行に行ったりするのが好きです!

More posts by Yūto Ōmura

WordPress向けのおすすめWooCommerceテーマ20選

優れたWooCommerceテーマは、ECサイトの成功に大きな影響を与えます。外観の美しさだけでなく、機能性やユーザビリティを向上させ、訪問者に快適なショッピング体験を提供することができます。この記事では、2025年に利用できる厳選したWooCommerceテーマ20選を無料版、有料版ともに紹介します。カスタマイズ性、読み込み速度、レスポンシブデザイン、操作性などを徹底的に検証し、実際の使用感も確かめたうえでリストアップしました。すべてのテーマが優れたパフォーマンスとユーザー体験を提供することを確認していますので、ビジネスに最適なテーマ選びの参考にしてみてください。おすすめのWooCommerceテーマ20選それぞれのテーマの主な機能、向いている用途、メリットを詳しく見ていきましょう。1....

WordPressのセキュリティを強化する20の方法:安全なサイト運営ガイド

WordPressは世界で最も人気のあるコンテンツ管理システム(CMS)であり、全Webサイトの43.2%がWordPressで構築されています。ただし、その圧倒的な普及率のために、サイバー攻撃者にとってはセキュリティ上の脆弱性を狙う格好の標的となっているのも事実です。とはいえ、WordPress自体のセキュリティ機能に重大な問題があるわけではありません。セキュリティ侵害はユーザー側の意識や対策の不足によっても起こり得ます。ですから、攻撃者がウェブサイトにをハッキングしようとする前に、適切な防御策を講じておくのが最善の策となります。この記事では、WordPressサイトのセキュリティを大幅に向上させ、さまざまなサイバー攻撃から守るための20の実践的な方法を紹介します。プラグインを使った簡単な対策から、手動で行う詳細な設定まで、初心者から中級者までがすぐに実践できるベストプラクティスやコツを詳しく解説します。なお、これらの対策の一部は、WordPress以外のプラットフォームにも応用可能です。「セキュリティ対策は1つか2つやっておけば安心」などという考えでは、WordPressサイトを完全に守ることはできません。重要なセキュリティ対策が適切に実施されているかを管理できるよう、専用のWordPressセキュリティチェックリストを用意しました。ダウンロードして活用してみてください。ここからは、サイトをより強固に保護するためのWordPressのセキュリティに関するヒントを紹介します。1.WordPressを常に最新版に保つWordPressでは、パフォーマンスとセキュリティの向上を目的としたソフトウェアアップデートが定期的にリリースされています。これらのアップデートは、サイバー脅威からもサイトを守ります。WordPressのバージョンを更新することは、セキュリティを強化するうえで最もシンプルかつ効果的な方法です。しかし驚くべきことに、WordPressサイトの約50%が古いバージョンのまま放置されており、深刻なセキュリティリスクにさらされています。現在のWordPressが最新バージョンかどうかを確認するには、管理画面にログインし、左側のメニューから「ダッシュボード」→「更新」をクリックします。もし古いバージョンと表示された場合は、できるだけ早く更新することを強く推奨します。サイトが古いWordPressのバージョンで動作しないようにするために今後の更新リリース予定も定期的に確認ましょう。WordPressのサイトにインストール済みのテーマやプラグインも忘れずに更新してください。古いテーマやプラグインは、新しいWordPressコアとの互換性に問題を起こし、エラーやセキュリティ上の脅威にさらされたりすることがあります。古いテーマやプラグインを取り除くには、以下の手順で行ってください。2.安全な管理画面へのログイン認証を使用するWordPressユーザーがよく犯してしまうミスの一つに、「admin」「administrator」「test」といった誰でも予想できる簡単なユーザー名を使うことがあります。これは、ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)の格好の標的となります。さらに、攻撃者は同様の攻撃で脆弱なパスワードを使用しているWordPressサイトも狙ます。そのため、ユーザー名とパスワードの両方を、ユニークなものに設定する必要があります。または、以下の手順に従って、新しいユーザー名で新しいWordPress管理者アカウントを作成してください:パスワード作成時のポイントとして、数字、記号、大文字・小文字を巧みに組み合わせることが重要です。特に12文字以上の長いパスワードは解読が極めて困難になるため、積極的に採用しましょう。強力なパスワードの生成に助けが必要な場合は、LastPassや1Passwordなど信頼性の高いオンラインツールの利用がおすすめです。これらのツールは、安全な保管機能も備えており、複雑なパスワードを覚える必要がなくなります。新しいWordPressの管理者アカウントを作成したあとは、古いアカウントを削除することが不可欠です。また、サイトを安全に保つには、ログインする前のネットワーク環境の確認も重要です。知らないうちに「ハニーポット」と呼ばれるハッカーが設置した偽のネットワークに接続すると、ログイン情報が盗まれる危険性があります。一見すると安全そうな学校の図書館のWi-Fiなどの公共のネットワークでも、実際には十分なセキュリティが確保されていないことが多いのです。ハッカーは通信を傍受し、暗号化されていないログイン情報などのデータを盗み取ることができます。こうしたリスクを避けるため、公共ネットワークを使用する場合はVPNサービスの利用を強く推奨します。VPNは通信に暗号化の層を加え、データの傍受を困難にし、オンライン上の行動を効果的に保護してくれます。3.管理画面にセーフリストとブロックリストを設定するURLロックダウン機能を有効にすると、ログインページを不正なIPアドレスやブルートフォース攻撃から効果的に守ることができます。そのためには、CloudflareやSucuriといったWebアプリケーションファイアウォール(WAF)を利用する必要があります。Cloudflareを使う場合は、...

【2026年版】無料WordPressテーマ30選

魅力的なWebサイトを作るのに多額の費用は必要ありません。無料のWordPressテーマでも、訪問者に強烈な印象を残すプロフェッショナルなWebサイトが構築できるのです。とはいえ、公式ディレクトリだけでも12,000を超える無料テーマが存在するため、WordPressサイトに最適なテーマを見つけるのは簡単ではありません。そこで今回は、プロフェッショナルな見た目と快適なユーザー体験の両方を実現できる、おすすめの無料WordPressテーマを紹介します。ブログ、企業サイト、ECサイトのいずれを構築する場合でも、コストを気にせず理想的なスタートが切れるテーマを厳選しました。おすすめWordPressテーマの選び方おすすめのWordPressテーマを選ぶ際には、いくつかの重要な要素を確認することが大切です。テスト段階では、テーマをインストールする価値があるかどうかを判断するために、次のような観点から評価を行いました。おすすめの無料WordPressテーマ30選まとめ以下に紹介するWordPressテーマは、特定の順位ではなく、横並びで比較する形で掲載しています。各テーマの特徴を確認し、目的や好みに合ったものを見つけてください。テーマのページ表示速度は、新規のWordPressインストール環境およびHostingerのレンタルサーバーを使用し、GTmetrixのWebサイト速度テストを実行しました。なお、速度結果はレンタルサーバーの設定によって変動する場合があります。また、公式ディレクトリにおけるテーマの評価とユーザーレビューも選定時に考慮しています。1....

WordPressのxmlrpc.phpとは?無効化すべき理由

WordPressには、外部からサイトとやり取りできる機能が以前から搭載されています。そのために長年使用されてきたのが、xmlrpc.phpというファイルです。しかし近年では、このファイルは解決策ではなく問題の原因として扱われることが多くなっています。この記事では、xmlrpc.phpとは何か、そしてなぜ作られたのかを解説します。加えて、このファイルが引き起こす代表的なセキュリティ問題と、それらを自分のWordPressサイトでどう対処するかについても取り上げます。WordPressにおけるxmlrpc.phpとはXML-RPCは、HTTPを通信手段として、XMLをデータのエンコード手段として使用し、WordPressと他のシステムとの間でデータをやり取りできる機能です。WordPressは完全に独立したシステムではなく、他のシステムと連携する必要がある場面もあるため、この機能が用いられてきました。xmlrpc.phpによって実現されていた主な機能には、スマートフォンからのサイト接続、他サイトからのトラックバックやピンバックの実装、そしてJetpackプラグインに関連する一部の機能などがあります。例えば、モバイル端末からWordPressサイトに投稿したい場合、xmlrpc.phpによって有効化されているリモートアクセス機能を使えばそれが可能でした。xmlrpc.phpが作られた理由とその使用方法XML-RPCの使用は、WordPressという名前になる前の初期の時代までさかのぼります。インターネットが今ほど発達していなかった時代には、執筆や公開は今よりもずっと困難で手間のかかる作業であり、通信速度も非常に遅いものでした。当時の解決策として考えられたのが、コンテンツを事前に作成しておき、接続時にまとめてブログへ投稿できる「オフラインブログクライアント」の開発でした。この接続手段として使用されたのが、XML-RPCです。XML-RPCは当初、デフォルトで無効化されており、WordPress2.6で初めてダッシュボードに有効・無効を切り替えるオプションが追加されました。その後、WordPress3.5でモバイルアプリの登場とともに、XML-RPCはデフォルトで有効化されるようになり、ダッシュボードからの有効・無効の切り替えオプションも削除されました。現在のXML-RPCの扱い2015年、WordPressのコアに新しいREST...

WooCommerceの使い方:WordPressでのECサイトの設定方法

WooCommerceは、本格的なオンラインストアを構築するための最も人気の高いWordPress向けプラグインです。売上や在庫の管理から、顧客データの取り扱いなど、幅広いeコマース機能を提供しています。この記事は、これからWooCommerceを使ってオンラインビジネスを始めようとお考えの方にぴったりの内容となっています。WordPressが初めての方でも、経験者の方でも、この初心者向けガイドを活用して、今すぐオンラインストアを立ち上げましょう。まず最初に、多くのeコマース事業者がWooCommerceを選ぶ理由から見ていきましょう。WooCommerceが選ばれる理由500万以上のWordPressユーザーが、ECストアを作成するためにWooCommerceを導入しています。その理由は以下の通りです:WooCommerceストアの設定方法このセクションでは、WordPressサイトをWooCommerceでプロフェッショナルなECストアに変えるためのステップを順を追ってご紹介します。1....

WP-Content Uploadsとは?WordPressでファイルをアップロードする方法

WP-Contentディレクトリは、すべてのWordPressサイトにおいて重要な役割を果たしています。このディレクトリには、ファイルやメディアのアップロードデータ、さらにインストールされているすべてのプラグインやテーマのアセットが保存されています。このディレクトリを削除してしまうと、Webサイトは正常に動作しなくなり、クラッシュしてしまいます。その重要性ゆえに、WP-Contentフォルダはハッカーにとって狙われやすい対象でもあります。そのため、Webサイトの所有者はこのディレクトリへのアクセス方法、管理方法、そして適切な保護手段をしっかりと把握しておく必要があります。この記事では、WP-Contentディレクトリへのアクセスおよびファイルアップロードの手順を解説します。さらに、WP-Content/Uploadsフォルダを一般公開から隠し、WordPressサイトへのバックドア攻撃を防ぐための方法についてもご紹介します。WP-Contentフォルダへのアクセス方法WordPressのWP-Contentディレクトリには、レンタルサーバーのファイルマネージャーを使ってアクセスできます。以下は、HostingerのhPanelを使った手順です:WP-Contentフォルダのアップロード方法Webサイトを別のWebサーバーへ移行する場合は、WP-Contentフォルダを新しいWordPress環境にアップロードする必要があります。ファイルマネージャーまたはSFTPのいずれかを使ってアップロードできますが、ここではSFTPを使用する手順をご紹介します。WP-Contentフォルダを非表示にする方法WP-Contentリポジトリは、ハッカーがWebサイトの機密情報にアクセスしたり、不正なコードを挿入したりするための格好の侵入口です。サイバー攻撃のリスクを減らすために、このディレクトリのURLパスを非表示にすることをおすすめします。WP-Contentフォルダを非表示にする方法には、プラグインを使う方法と手動で行う方法の2つがあります。多くのWordPressセキュリティプラグインには、Webサイトのディレクトリを保護する機能が備わっています。以下は、WP...

WordPressの削除方法:新しいWebサイトを安全かつ簡単に始めるための完全ガイド

WordPressを削除する方法を知っておくと、サイトを一新したいときや完全に手放したいときに大変役立ちます。そこで本記事ではレンタルサーバーアカウントからWordPressサイトを完全に削除する手順を解説していきます。サイトのバックアップを作っておくまず、将来的にサイト復元の可能性を考えて、WordPressのバックアップを作成することをおすすめします。いくつか方法がありますが、最も手軽なのはhPanelのバックアップ機能。ご利用のレンタルサーバータブでバックアップを検索すれば簡単に見つかります。ページを下にスクロールし、新しいバックアップを生成するセクションにある選択ボタンをクリックし、確認画面が表示されたら、続行を選びましょう。リストから最新のMySQLデータベースとWebサイトファイルを探し、それぞれダウンロードの準備を選択します。表示されるファイル数はお持ちのMySQLデータベースの数によって変わってきます。この操作はアカウントデータ全体を保存することになるので注意しなければなりません。WordPressファイルだけをバックアップしたい場合は、ファイルマネージャーを使ってpublic_htmlフォルダをコピーする方法が便利です。フォルダを右クリックしてダウンロードを選択し、お好みの形式を指定します。作業が完了したら、アーカイブを右クリックするか、上部メニューのダウンロードボタンを押してローカルに保存できます。レンタルサーバー側でWordPressを削除する方法WordPressを手動で削除する方法手動でWordPressを削除すしたい場合は、ファイルマネージャーかFTPクライアントを使用する2つの方法があります。ここでは前者を使った例を紹介しますが、後者を選んでも基本的な流れは同じです。hPanelのファイルマネージャーを開き、public_htmlディレクトリにアクセスしてWordPressファイルを手動で削除します。ただし、削除作業に入る前に、後で使うためにwp-config.phpファイルからWebサイトのデータベース名をメモしておきましょう。データベース名を確認したら、ボックスにチェックを入れてすべてのファイルを選択し、削除アイコンをクリックします。WordPressデータベースの削除ここまででソフトウェア自体は削除できましたが、データベースはまだ残っています。WordPressを完全に削除するためには、データベースも削除する必要があるわけです。MySQLデータベースセクションに移動し、先ほどメモしたデータベース名を探します。見つかったら、その横にある三点リーダーをクリックし、削除オプションを選択しましょう。まとめ今回の記事では、レンタルサーバーアカウントからWordPressを削除する2つの方法を紹介してきました。1つは自動インストーラーを使ってソフトウェアを削除する方法、もう1つはすべてのファイルを手動で削除する方法です。また、さらにクリーンな状態にするためにWordPressデータベースも削除する手順も解説しました。これで完全に痕跡を残さない削除が可能になります!...

cPanelとhPanelでWordPressの.htaccessファイルを見つけて作成する方法

WordPressをレンタルサーバーにインストールすると、Webサーバーに複数のディレクトリが追加されます。管理ファイルが格納されるwp-adminから、テーマやプラグインが保存されるwp-contentまで、こうしたファイルがサイト運営の基盤となっています。コアディレクトリに加え、WordPressには.htaccessファイルも含まれています。簡単に言えば、このファイルはサーバーの動作を制御する設定ファイルです。...

WordPress固定ページテンプレートの作成方法

Webサイトのデザインって時間がかかりますよね。パワフルなWordPressテーマやページビルダーを使っていても、ページの作成や編集に何時間も費やすことがあります。一般的な既製レイアウトではなく、WordPress固定ページ用のカスタムテンプレートを作成したいと思ったことはありませんか?WordPressテンプレートを作成すれば、サイト内のどのページにも適用できるので、各ページを手動で更新することなく、サイト全体のデザインを一気に調整することが可能になります。本記事では、カスタムページテンプレートを使うメリットと、WordPressでの作成方法を詳しく紹介します。さっそく見ていきましょう!WordPress固定ページテンプレートの作成方法(2つの方法)カスタムWordPress固定ページテンプレートを作れば、サイトの外観をより自由にカスタマイズできるうえ、時間の節約にもなります。WordPressでページテンプレートを作成する方法はいくつかあります。たとえば、テンプレートを手動で作成してサイトにアップロードする方法や、ページビルダーエディターを使う方法などです。それぞれの方法を詳しく見ていきましょう!1.手動でページテンプレートを作成するすでにWordPressテーマの作成方法を理解している方なら、手動でのアプローチがおすすめ。コーディングの知識が少し必要になりますが、カスタムテンプレートデザインの柔軟性がグッと高まります。ステップ1:テンプレートファイルを作成するまずは、お好みのテキストエディタを開いて、次のコードを追加しましょう。<?php...

WordPressでお問い合わせフォームを作る6つのステップ

WordPressサイトで訪問者エンゲージメントを効果的に高めるなら、お問い合わせフォームの活用がおすすめ。ただのコミュニケーションツールではなく、サイト運営者と訪問者をつなぐ重要な架け橋になります。どんな方でも、お問い合わせフォームを導入すれば、サイトのインタラクティブ性を向上させ、訪問者との関係も深められるのです。今回のWordPressチュートリアルでは、お問い合わせフォームの重要性と、実際にサイトに組み込む際の具体的なステップをわかりやすく解説していきます。お問い合わせフォームをカスタマイズすることで、訪問者と効果的につながり、ニーズを理解するための強力なツールに仕上げられます。多くのフォームプラグインは高い柔軟性を備えているので、WordPressサイトの成長に合わせて機能を拡張していくことも可能です。お問い合わせフォームを使うべき理由WordPressサイトにお問い合わせフォームを設置する重要性について、いくつかのポイントを見ていきましょう。Webサイト訪問者とのエンゲージメント向上お問い合わせフォームは、サイト運営者と訪問者をつなぐ架け橋。訪問者が簡単に連絡を取り、質問したり、フィードバックを送ったりできる、シンプルで使いやすい窓口になのです。使いやすさとアクセスのしやすさにより、個人的で意味のある対話が生まれ、受動的だった訪問者がアクティブなコミュニティメンバーへと変わっていきます。スパムの大幅削減Webサイトに直接メールアドレスを表示すると、スパムボットに狙われて大量の迷惑メールを受け取るリスクが高まりますが、お問い合わせフォームを使えば、より強力なスパム対策が可能になります。CAPTCHAなどのスパム対策機能を組み込むことで、フォームからの問い合わせのほとんどが本物である環境を確保でき、結果的に迷惑メールが減少し、実際の訪問者からのメッセージに集中できるようになります。データを効率的に整理お問い合わせフォームを実装すると、訪問者データの管理が格段に向上します。フォームのフィールドは、基本的な連絡先情報から詳細なフィードバックまで、特定のタイプの情報を収集するようにカスタマイズ可能。各フィールドを適切に設計することで、収集したデータを素早く分析し、さまざまな目的に活用できるようになります。自動化でワークフローを効率化お問い合わせフォームをCRMシステムや他のマーケティングツールと連携させれば、プロセスの自動化によってワークフローを大幅に効率化できます。こうした自動化によって時間とリソースを節約し、管理業務よりも戦略的な活動に集中できるようになるわけです。また、潜在顧客の追跡や育成も手間なく行えるため、リード獲得と顧客関係管理がより効率的になります。WordPressにお問い合わせフォームを追加する方法WordPressサイトにお問い合わせフォームを追加する前に、まずは適切なレンタルサーバープランを選ぶことが大切です。Hostingerが提供するWordPress向けマネージドホスティングプランなら、サイトのパフォーマンスと管理を格段に向上することができ、シームレスな統合、強化されたセキュリティ、豊富な機能でWordPressサイトの可能性を最大限に引き出すことが可能です。1.WordPressお問い合わせフォームプラグインをインストールするお問い合わせフォームプラグインを使えば、高度なコーディング知識がなくても複数のフォームを簡単に作成・管理できます。ここでは、使いやすさと汎用性で定評のあるWPFormsを使用します。まずインストールする手順は次のとおりです。2.新しいお問い合わせフォームを作成するWPFormsを有効化したら、実際にお問い合わせフォームを作っていきましょう。直感的なインターフェースなのでとても簡単です。まずは、WordPressダッシュボードの左サイドバーから「WPForms」→「新規追加」に進みます。すると様々な用途に合わせたテンプレートが表示されます。これらには事前設定されたスタイルやデフォルト設定が含まれているので、フォーム作成も効率的に行えます。フォームに名前を付け、お問い合わせフォーム用のテンプレートを選びましょう。もし一から作りたい場合は、空白のフォームを選択することも可能です。選んだら「テンプレートを使用」をクリックします。3.お問い合わせフォームをカスタマイズするテンプレートを選んだら、WPFormsのドラッグ&ドロップエディターでフォームをカスタマイズしていきます。シンプルなお問い合わせフォームから高度なものまで、様々なオプションが用意されています。フィールドの追加新しいフォームフィールドを追加するには、WPFormsフィールドメニューから希望の項目を選んで、フォーム内の好きな位置にドラッグするだけです。フィールドの削除フィールドを削除したい場合は、そのフィールドを選択して「フィールドを削除」オプションをクリックします。フィールドの並べ替え情報の流れを最適化するため、フィールドをクリックして好みの位置にドラッグするだけで簡単に並べ替えができます。フィールドプロパティのカスタマイズ各フィールドには細かくカスタマイズできるプロパティがあるので、フィールドをクリックし、左側の列でプロパティにアクセスすれば、サイズやプレースホルダーテキスト、デフォルト値などを自由に調整可能。これにより、訪問者の入力を効果的に誘導できるようになります。高度な機能の活用このフォームエディターは、スマート条件分岐ロジックなどの高度な機能もサポート。訪問者の入力に応じて動的に変化するフォームが作成でき、よりインタラクティブでパーソナライズされた体験を提供できます。4.フォーム確認を設定する訪問者がフォームを送信した後、確認メッセージやリダイレクトページを表示することは非常に重要。WPFormsでの設定方法は次のとおりです。フォームを作成したら、WPFormsエディター内の「設定」→「確認」に進みます。「メッセージ」オプションを選び、「お問い合わせありがとうございます!近日中にご連絡いたします」などの表示したいテキストを入力しましょう。特定のページに訪問者を誘導したい場合は、「ページを表示」オプションを選択し、ドロップダウンメニューから目的のページを選びます。5.フォーム通知を設定するメール通知を使えば、フォーム送信を効率的に追跡できます。デフォルトでは、WPFormsはWordPressサイトの管理者メールアドレスに通知を送信しますが、この設定はカスタマイズ可能です。WPFormsの通知設定は次のステップで行います。6.お問い合わせフォームを埋め込むWordPressサイトにお問い合わせフォームを埋め込む方法を見ていきましょう。WordPressページにお問い合わせフォームを埋め込むGutenbergブロックエディターを使ってWordPressページにフォームを埋め込む手順は以下のとおりです。ウィジェットエリアにお問い合わせフォームを埋め込むサイドバーやフッターなどのWordPressウィジェットエリアにもお問い合わせフォームを設置できます。この方法はウィジェットに対応したクラシックテーマでは特に便利です。テンプレートパーツにお問い合わせフォームを埋め込むブロックテーマを使っている場合は、サイトエディターでテンプレートパーツにフォームを埋め込めます。ステップは次のとおりです。クラシックエディターでお問い合わせフォームを埋め込むWordPressのクラシックエディターを使っている場合は、次の方法でWPFormsを埋め込めます。まとめWordPressお問い合わせフォームは、Webサイト訪問者とのコミュニケーションをスムーズにする強力なツール。そしてWPFormsを活用すれば自分好みのお問い合わせフォームを簡単に作成できるわけです。このガイドでは、基本的なフォームデザインの原則から高度な統合方法まで、WordPressお問い合わせフォームの全体像を解説してきました。紹介したステップを実践すれば、訪問者を効果的にエンゲージさせ、コミュニケーションを効率化するカスタムフォームを自信を持って作成・実装できるようになるでしょう。WordPressお問い合わせフォームに関するよくある質問ここでは、WordPressお問い合わせフォームについてよく寄せられる質問に答えていきます。...